壁の向こう
2006年 11月 08日
来年度の事業計画を作成し、社長にプレゼン。
「う~ん・・・・
確かに書いてあることは何ら間違っていないし、
このとおり進めればいいと思うんだけど、
何て言うか面白くねえんだよな。
遊びがねえよ、遊びが!!」
「お前はこの事業のプロデューサーであり
クリエイターでもあるんだから、
もっと他の人が考え付かないことを考えないと。」
「こんなことがあったのか!
というサプライズがないと爆発的な成果は生まれないよ。」
「今いるユーザーの欲求を満たすだけではダメなんだ。
潜在ユーザーのさらに潜在意識にある
欲求を満たしていかないと。」
平たく言うと、真面目すぎると怒られました。
企画書がいかにもサラリーマンぽいって感じで。
果たして、自分に周りをあっと言わせるような
企画が思い浮かぶのか、不安でいっぱいですが
まだまだ出し切っていないのも確か。
“これでいい”、はないのだ。
「う~ん・・・・
確かに書いてあることは何ら間違っていないし、
このとおり進めればいいと思うんだけど、
何て言うか面白くねえんだよな。
遊びがねえよ、遊びが!!」
「お前はこの事業のプロデューサーであり
クリエイターでもあるんだから、
もっと他の人が考え付かないことを考えないと。」
「こんなことがあったのか!
というサプライズがないと爆発的な成果は生まれないよ。」
「今いるユーザーの欲求を満たすだけではダメなんだ。
潜在ユーザーのさらに潜在意識にある
欲求を満たしていかないと。」
平たく言うと、真面目すぎると怒られました。
企画書がいかにもサラリーマンぽいって感じで。
果たして、自分に周りをあっと言わせるような
企画が思い浮かぶのか、不安でいっぱいですが
まだまだ出し切っていないのも確か。
“これでいい”、はないのだ。
by HBK-sweet
| 2006-11-08 01:05
| ほっとれもん