ネットプロレス大賞2014
2013年 12月 31日
すでに放ったらかしのこのブログですが、
一年の締めくくりに恒例となったネットプロレス大賞のアレを。
MVP
1位:オカダ・カズチカ
2位:石井智宏
3位:入江茂弘
寸評:特にありません
最優秀試合
1位:田中将斗 vs 石井智宏(新日本・2/3後楽園ホール)
2位:拳王&フジタ“Jr”ハヤト vs G・サスケ&新崎人生(みちのく・11/4岩手県営体育館)
3位:小橋建太&武藤敬司&秋山準&佐々木健介 vs KENTA&潮崎豪&金丸義信&マイバッハ谷口
(5/11日本武道館)
寸評:1位はもう鉄板です。2位、3位は悩んだのですがパッと思い浮かんだ試合を。
正直、小橋引退試合は別枠にした方がいいのか悩みましたが、とりあえずこの順位で妥協。
最優秀タッグチーム
1位:ヤンキー二丁拳銃(木高イサミ&宮本裕向)
2位:TMDK(マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト)
3位:関本大介&岡林裕二
寸評:これも1位は鉄板ですね。2位TMDKは今年本当に伸びたと思います。
3位の二人はいつどの団体で試合をしても高い水準なので評価しました。
新人賞
1位:竹下幸之介
2位:高橋匡哉
3位:遠藤哲也
寸評:竹下くんは本当に今年伸びたと思います。去年の段階では?マークが付いていましたが
DDTの将来を託せる選手だと確信出来ました。2位の高橋選手はデスマッチで頭角を表し、
来年の飛躍が期待できます。また、遠藤選手についてはあまり新人というイメージがないのですが
怪我からの復帰以降の成長が目覚ましいです。
最優秀興行
1位:DDT万博(8/17両国国技館)
2位:DDT両国ピーターパン2013(8/18両国国技館)
3位:三重・四日市オーストラリア記念館追悼興行&カラテバラモン復活ライブ
~バラリンピック2013~(11/29オーストラリア記念館)
寸評:両国2Daysで1位にしたかったのですが、苦渋の思いで分割。まあぶっちゃけ
個人的なアレも入っています。3位は会場に行っていない試合ですが、
映像でちょっと映っただけでも「その場にいたかった」感が半端無かったです。
最高に狂っている興行(笑)
最優秀団体
1位:DDT
2位:新日本プロレス
3位:大日本プロレス
寸評:順当なら新日なのですが今年1年の伸び率でDDTを1位評価しました。
3位は今年も安定の大日本プロレス。本当に選手層が厚い。
最優秀マスメディア賞
1位:ニコニコプロレスチャンネル
2位:大改造!!劇的ビフォーアフター~新日本プロレス寮編(テレビ朝日)
3位:オスカープロモーション
寸評:1位は鉄板なのですが、2位は悩んだ末に番組の面白さで評価。
3位はこれもまあ、個人的なアレなのですがオスカーさんのメディア発信力は
本当にすごいです!
以上です。
今年は会社を辞めてからプロレス観戦だいぶ出来たと思います。
来年はもっと会場に足を運びたいし、
プロレス全体でさらに上のステップに駆け上がればいいなと思っています。
一年の締めくくりに恒例となったネットプロレス大賞のアレを。
MVP
1位:オカダ・カズチカ
2位:石井智宏
3位:入江茂弘
寸評:特にありません
最優秀試合
1位:田中将斗 vs 石井智宏(新日本・2/3後楽園ホール)
2位:拳王&フジタ“Jr”ハヤト vs G・サスケ&新崎人生(みちのく・11/4岩手県営体育館)
3位:小橋建太&武藤敬司&秋山準&佐々木健介 vs KENTA&潮崎豪&金丸義信&マイバッハ谷口
(5/11日本武道館)
寸評:1位はもう鉄板です。2位、3位は悩んだのですがパッと思い浮かんだ試合を。
正直、小橋引退試合は別枠にした方がいいのか悩みましたが、とりあえずこの順位で妥協。
最優秀タッグチーム
1位:ヤンキー二丁拳銃(木高イサミ&宮本裕向)
2位:TMDK(マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト)
3位:関本大介&岡林裕二
寸評:これも1位は鉄板ですね。2位TMDKは今年本当に伸びたと思います。
3位の二人はいつどの団体で試合をしても高い水準なので評価しました。
新人賞
1位:竹下幸之介
2位:高橋匡哉
3位:遠藤哲也
寸評:竹下くんは本当に今年伸びたと思います。去年の段階では?マークが付いていましたが
DDTの将来を託せる選手だと確信出来ました。2位の高橋選手はデスマッチで頭角を表し、
来年の飛躍が期待できます。また、遠藤選手についてはあまり新人というイメージがないのですが
怪我からの復帰以降の成長が目覚ましいです。
最優秀興行
1位:DDT万博(8/17両国国技館)
2位:DDT両国ピーターパン2013(8/18両国国技館)
3位:三重・四日市オーストラリア記念館追悼興行&カラテバラモン復活ライブ
~バラリンピック2013~(11/29オーストラリア記念館)
寸評:両国2Daysで1位にしたかったのですが、苦渋の思いで分割。まあぶっちゃけ
個人的なアレも入っています。3位は会場に行っていない試合ですが、
映像でちょっと映っただけでも「その場にいたかった」感が半端無かったです。
最高に狂っている興行(笑)
最優秀団体
1位:DDT
2位:新日本プロレス
3位:大日本プロレス
寸評:順当なら新日なのですが今年1年の伸び率でDDTを1位評価しました。
3位は今年も安定の大日本プロレス。本当に選手層が厚い。
最優秀マスメディア賞
1位:ニコニコプロレスチャンネル
2位:大改造!!劇的ビフォーアフター~新日本プロレス寮編(テレビ朝日)
3位:オスカープロモーション
寸評:1位は鉄板なのですが、2位は悩んだ末に番組の面白さで評価。
3位はこれもまあ、個人的なアレなのですがオスカーさんのメディア発信力は
本当にすごいです!
以上です。
今年は会社を辞めてからプロレス観戦だいぶ出来たと思います。
来年はもっと会場に足を運びたいし、
プロレス全体でさらに上のステップに駆け上がればいいなと思っています。
by HBK-sweet
| 2013-12-31 14:33
| プロレス