そろそろ超えたらしい! 1000万超人パワー!!


by HBK-SWEET
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これぞ甲子園の魔物という

最近、スカイAで
「夏の甲子園決勝名勝負集」
なんてのを夜に放送しているので
すっかり見入ってしまいます。

昨夜は1996年の熊本工vs松山商の試合。

この試合、9回裏2アウトからの同点HRにも
興奮したのですが、なんと言っても
10回裏、1アウト満塁からのバックホームが神がかっています!

満塁になってから、なぜかライトの守りを
10回までマウンドで投げていて途中からライトの守備についた新田から
矢野に交代し、新田をベンチに下げるんですよね。

なぜここでライトだけ守備を交替なの?

新田をベンチに下げて本当に大丈夫なの?

普通はそう考えます。

采配の意味が理解出来ないのです。

しかししかし、この後の結果を考えると
この采配はまさに名采配中の名采配と呼ぶに相応しいものでした。

守備が変わった直後、バッターが打った打球は
いきなり、代わった矢野の頭上へ上がります。

矢野の動きから見て、頭の上を打球が抜けるか、
はたまた捕れたとしても犠牲フライに十分の距離。

誰もが熊本工のサヨナラを予想した瞬間です。

しかし、一旦バックした矢野が前身にギアを切り替え捕球、
そしてそのまま弧を描くバックホーム返球!

決して矢のような返球ではないのですが、
キャッチャーが構えているところへドンピシャのストライク返球!

3塁走者タッチアウト!ライトフライダブルプレーの完成です!!

まさに奇跡といって差し支えない一連の流れ!

この勢いに乗った松山商は11回表に勝ち越し、
ついに深紅の大優勝旗を手にするのです。

いやあ、すごいものを見ました月曜日から。

おかげで今日も寝不足なのですが
そんなのは甲子園の興奮の前にはどうでもいいのです。

まだ夏の甲子園の地区予選も始まっていないのに
今から興奮の坩堝です、個人的に(笑)

こりゃあ、このままこのシリーズが8月まで放送されていたら
興奮と寝不足で死ぬだろうな、オレ。

CS放送は時として恐ろしい麻薬となるの巻、でした。
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by HBK-sweet | 2010-06-23 00:26 | 野球